2019年06月23日
せっちゃん家が新聞に載った!
こんにちは、富士市西部で地域密着型デイサービス「せっちゃん家」を営んでいる鈴木です。
梅雨入りして、体調を崩しがちな天気が続いている中、ビッグニュースが飛び込んできました。何と、せっちゃん家が新聞に載ったのです。「名前が載ったの?」って?違います違います。ちゃんとせっちゃん家の創業からこれまでの歩みにフォーカスした記事(なんと60行)が、6月22日付、読売新聞朝刊の地域版(31面)に掲載されたんです。
ことの発端は先月でした。「f-bizさんの㏋を見て連絡させていただきました。介護事業を立ち上げて頑張っている姿を取材させてほしいのですが」。こんな電話が読売新聞に記事を寄せているライターで元NHK静岡放送局キャスター渡辺弥生さんから事業所にかかってきました。
f-bizさんが、起業なんかでお世話した会社の情報をプレスリリースし、地元の新聞などマスコミに取り上げてもらう広報活動=パブリシティをしてくれていたのは知っていました。ですから事情はすぐに呑み込めましたが、いささか驚きました。だって、パブリシティの対象になるのは、「開業直後で話題が新鮮なところ」と勝手に思い込み、スタートから7カ月が過ぎたウチにはもう縁がないものと諦めていたからです。
それがまさかの取材オファー。断る理由なんかあろうはずがございません。改めてf-bizさんの情報発信力と、ウチに白羽の矢を立ててくれた渡辺さん(ご自身も親御さんの介護を経験されていました)に感謝しながら、話はとんとん拍子。先月末に取材を受け、そしてこの日、ようやくその記事が日の目を見たわけです。記事下の広告段数が高くなったためか、記事のボリュームに比べて写真が1段と小さくなったようですが不満はまったくありません。そりゃそうです。タダでせっちゃん家を宣伝してもらえたわけですから。
メディアで取り上げられると消費者の信頼度は高くなるもの。この機会を無駄にしてはいけません。さっそく、ラインやブログで記事掲載の話題を拡散。記事に触れた「せっちゃん家通信」最新号も作成するので、出来上がったら包括やケアマネさんたちに配布して、せっちゃん家の利用者拡大の営業に大いに生かさせていただくつもりです。

梅雨入りして、体調を崩しがちな天気が続いている中、ビッグニュースが飛び込んできました。何と、せっちゃん家が新聞に載ったのです。「名前が載ったの?」って?違います違います。ちゃんとせっちゃん家の創業からこれまでの歩みにフォーカスした記事(なんと60行)が、6月22日付、読売新聞朝刊の地域版(31面)に掲載されたんです。
ことの発端は先月でした。「f-bizさんの㏋を見て連絡させていただきました。介護事業を立ち上げて頑張っている姿を取材させてほしいのですが」。こんな電話が読売新聞に記事を寄せているライターで元NHK静岡放送局キャスター渡辺弥生さんから事業所にかかってきました。
f-bizさんが、起業なんかでお世話した会社の情報をプレスリリースし、地元の新聞などマスコミに取り上げてもらう広報活動=パブリシティをしてくれていたのは知っていました。ですから事情はすぐに呑み込めましたが、いささか驚きました。だって、パブリシティの対象になるのは、「開業直後で話題が新鮮なところ」と勝手に思い込み、スタートから7カ月が過ぎたウチにはもう縁がないものと諦めていたからです。
それがまさかの取材オファー。断る理由なんかあろうはずがございません。改めてf-bizさんの情報発信力と、ウチに白羽の矢を立ててくれた渡辺さん(ご自身も親御さんの介護を経験されていました)に感謝しながら、話はとんとん拍子。先月末に取材を受け、そしてこの日、ようやくその記事が日の目を見たわけです。記事下の広告段数が高くなったためか、記事のボリュームに比べて写真が1段と小さくなったようですが不満はまったくありません。そりゃそうです。タダでせっちゃん家を宣伝してもらえたわけですから。
メディアで取り上げられると消費者の信頼度は高くなるもの。この機会を無駄にしてはいけません。さっそく、ラインやブログで記事掲載の話題を拡散。記事に触れた「せっちゃん家通信」最新号も作成するので、出来上がったら包括やケアマネさんたちに配布して、せっちゃん家の利用者拡大の営業に大いに生かさせていただくつもりです。

Posted by チアフル夫婦 at 00:59│Comments(0)
│デイサービスせっちゃん家の日常