2019年04月15日
「せっちゃん家通信」を作りました
こんにちは、富士市西部で地域密着型デイサービス「せっちゃん家」を営んでいる鈴木です。
運営推進会議で稼働率のアップが課題と指摘されたのを受け、改めてケアマネさんたちへの営業に力を入れることにしました。ただ、ここで一工夫。そのまま事務所にお邪魔してパンフレットを置いてお願いするだけではインパクトが少ないし、継続してやるのに新鮮味がありません。そこで、ケアマネさんたちに読んでもらうことを念頭に置いた「せっちゃん家通信」を作ることにしました。
この中には、せっちゃん家での出来事や、力を入れてること、今後取り組もうと考えていることなどを中心に、富士市の高齢者の概要(統計もの)や、社長のつぶやきコーナーなどを織り込んでいます。中身を更新することで、「またこんなの作りましたので読んでください」と気軽に毎月、ケアマネさんたちを訪問してやろうとの魂胆です。
早速、3月号では「お泊りサービス」を、4月号では「要支援者への利用拡大」をアピールしました。特に要支援者への利用拡大は大きな方針転換ですが、それについては、市役所からの許可が下りたタイミングで話させていただきます。それでは。

運営推進会議で稼働率のアップが課題と指摘されたのを受け、改めてケアマネさんたちへの営業に力を入れることにしました。ただ、ここで一工夫。そのまま事務所にお邪魔してパンフレットを置いてお願いするだけではインパクトが少ないし、継続してやるのに新鮮味がありません。そこで、ケアマネさんたちに読んでもらうことを念頭に置いた「せっちゃん家通信」を作ることにしました。
この中には、せっちゃん家での出来事や、力を入れてること、今後取り組もうと考えていることなどを中心に、富士市の高齢者の概要(統計もの)や、社長のつぶやきコーナーなどを織り込んでいます。中身を更新することで、「またこんなの作りましたので読んでください」と気軽に毎月、ケアマネさんたちを訪問してやろうとの魂胆です。
早速、3月号では「お泊りサービス」を、4月号では「要支援者への利用拡大」をアピールしました。特に要支援者への利用拡大は大きな方針転換ですが、それについては、市役所からの許可が下りたタイミングで話させていただきます。それでは。

Posted by チアフル夫婦 at 13:45│Comments(0)
│デイサービスせっちゃん家の日常